理化学系研究室を対象に廃棄物の搬出作業を行なっております。
このようなお悩みはございませんか?
- 研究で使用していた大型構造物を解体して適切に処分したい
- 使わなくなった実験機器をどのように処分したら良いかわからない
- 実験で出た鉄の塊など廃材を処分したい
- 研究時に発生する廃棄物を適切に処分したい
大きさに関わらずご対応いたします
理化学系の研究室では、大型装置から細かい配線など様々な廃棄物が出ます。
弊社では、大きさに関わらずご対応いたします。
通常、大型機器をそのまま処分するとなると多額の産廃費が発生します。丁寧に分解して容量を減らすことで、産廃費を減らすことができます。さらに鉄くずなど資源化することでより産廃費を削減することができます。
理化学系の研究室で扱われている実験装置や廃棄物には、資源化することができるゴミもたくさんあります。
まずは、弊社にお問い合わせいただけましたら、産廃のご相談に乗らさせていただきます。
廃棄物例
大型実験装置

超伝導電磁石電源装置

モーター等

電子基板

産業廃棄物の分別・分解による資源化で、産廃費を削減いたします!
一般的に産廃費を行う場合、運搬車両台数や産廃物容量の多さで産廃費が決まります。
業者によっては、産廃物を分別・分解することなくそのままの状態で車両に詰め込み、産廃費として計上しており、思ったより産廃費が高くなったということがよくあります。
産業廃棄物は、丁寧に分別・分解することで資源化することができます。
理化学系研究室で出てくる資源の代表として、「鉄くず」があります。
鉄くずを増やすと処分費の掛かる産廃物が減るので、結果産廃費を抑えることができます。
安心安全に搬出・運搬いたします
協力会社である株式会社永島興業と連携し、安心安全に搬出・運搬いたします。


まずは、気軽にご相談ください
処分の仕方がわからない装置や機器など、気軽に相談いただければお見積り作成させていただきます。
見積もりを出すため下見が必要が場合もございますので、気軽にご連絡ください。
【見積もりに必要な情報】
- 全体の物量
- 装置などのサイズ
- 搬出・搬入経路の確認
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