オフィス移転に伴う回収・片付けを行います。
店舗、オフィス、教育機関など、多種多様な廃棄物を一括してお取り扱いすることが可能です。

このようなお悩みはございませんか
- 事務所の移転で不要なものを処分したい
- 学内の研究室を引っ越しするので片付けをしたい
- 大きな機材や家具などどうすれば良いかわからない
当社からのご提案
多種多様な車両を揃え、さまざまな状況での回収に対応いたします。
廃棄物の分別や分解はもちろん、資源化による産廃費を抑える努力をしています。
廃棄物の例

産業廃棄物の分別・分解による資源化で、産廃費を削減いたします!
一般的に産廃費を行う場合、運搬車両台数や産廃物容量の多さで産廃費が決まります。
業者によっては、産廃物を分別・分解することなくそのままの状態で車両に詰め込み、産廃費として計上しており、思ったより産廃費が高くなったということがよくあります。
産業廃棄物は、丁寧に分別・分解することで資源化することができます。
オフィス移転で出てくる資源の代表として、「鉄くず」があります。
鉄くずを増やすと処分費の掛かる産廃物が減るので、結果産廃費を抑えることができます。

保管書類の廃棄
委託契約書およびマニフェスト(産業廃棄物管理票)は、5年間保存が義務付けられています。
マニフェスト(産業廃棄物管理票)は、収集運搬時に渡される分と処分後に返送される分をまとめて保存してください。
オフィス移転後にの片付けはお任せください!
事務所の移転には、さまざまな作業が必要になってきます。
新しい事務所のレイアウト、新しいOA機器や設備の新規購入に加え、これまで使用していた事務所の片付け作業も必要です。
事務所の片付けは基本的に業者への発注がおすすめです。
オフィス家具や機器・機材の処分など作業量は膨大です。さらに事務所から出る廃棄物の中には、産業廃棄物に分類されるものがあり、処理の仕方を間違えると法律違反となってしまいますので、適切な対応が必要です。
また、業者選びも重要です。というのも、会社の機密情報や顧客の個人情報などが記載されている書類やPCなどを処分する場合、管理が徹底されていない業者に依頼すると情報漏洩などのトラブルにつながります。
オフィス移転後の片付けは、社内で行うのではなく、業者に任せてしまいましょう。
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