ゴミは資源化して産廃費を削減できる

大学内で集められるゴミの中には、資源化可能なものが多く含まれています。
実績として某私立大学の大型廃棄場で1年間で約50トンものゴミを資源化することができています。
しかし、ほとんどの大学ではゴミの分別・分解ができておらず、産廃のために多大な費用負担が発生しており、これは資源化への取り組みを行うことで費用削減することができます。
桜栄商事ができること
理化学系研究室廃棄物の搬出作業

大きさに関わらずご対応いたします。
理化学系の研究室では、大型装置から細かい配線など様々な廃棄物が出ます。
弊社では、大きさに関わらずご対応いたします。
通常、大型機器をそのまま処分するとなると多額の産廃費が発生します。丁寧に分解して容量を減らすことで、産廃費を減らすことができます。さらに鉄くずなど資源化することでより産廃費を削減することができます。
大学校内、研究室移設

研究室の移設・片付け後の廃棄処分
研究室の移設・レイアウト変更を機に、廃棄するものも出てくるかと思います。
ずっと使わずに置かれている機器などたくさん存在する場合が多く、これら一般廃棄できないものは産廃業者の手配が必要になってきます。
長年培ってきたノウハウと学校側の状況を理解し、適切に対応いたします。
オフィス移転後の片付け・廃棄処分

様々な廃棄物にご対応いたします。
多種多様な車両を揃え、さまざまな状況でのオフィス移転後の廃棄物の回収に対応いたします。
廃棄物の分別や分解はもちろん、資源化による産廃費を抑えることも可能です。
学内イベント設営・及び復元

このような学内イベントに対応致します。
- 卒業式・入学式
- 入試試験
- 就職ガイダンス
- 学園祭など恒例行事
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